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パチンコ 「10」の要素が絡むボーダーライン
2008年06月26日 (木) 12:26 | 編集





 パチンコ台の『ボーダーライン』とは、その店・その機種の場合にどれくらいデジタルが回れば、勝ち負けの確率が5分になるかというものです。デジタルがどれくらいまわるか?を示す方法として、『1000円当たりの回転数』や『100発打ち込みに対する回転数』で表されます。一般的に遊技側は、『1000円当たりの回転数』を使用しますが、パチンコ店側は『100発打ち込みに対する回転数』を使用します。『100発打ち込みに対する回転数』をパチンコ業界用語で『スタート』と呼びます。どちらでも相違はないので、計算上問題はありません。
 パチンコ台のボーダーラインは、色々なパチンコ攻略雑誌、ホームページで紹介されていますが、どれも不正確な部分が多く、限定された条件下でしか使用できないものがほとんどです。例えば、換金率が3円・3.5円・4円の場合しかなく、それ以外では対応できてなかったりします。また、最近の機種の特徴でもあるラウンド振分に対応してないソフトも多いです。攻略雑誌等にあるパチンコのボーダーラインの表を見ると、1回当たりの出玉が固定されていて、実際のパチンコ店でのデータでは使用できないケースが多いです。

 一番の問題点は、上の図のように『ボーダーライン』を計算するのに必要な要素とは、10以上あることです。実際のパチンコ店のパチンコ台のボーダーラインを求めようとするならば、『10』の変数が必要になってきます。攻略雑誌にあるボーダーラインは、パチンコメーカー情報がほとんどで、実際の現場パチンコ店の情報は『新台入替から3日間』くらいのデータしか攻略雑誌やメーカーですら把握しておりません。新台入替から1週間はパチンコ店も手探り状態なので、上の10の要素の内、釘で変えれる変数は自分の店流にカスタマイズしてしまいます。一番顕著に出ているのが、攻略雑誌に出ている『大当たり出玉』は、ほとんどの場合は実際より多く表記されてます。
 では、パチンコ店で変えれる変数は『10の要素』の内に何があるかというと下の図の通り、『T1Y』と『BA』です。それ以外はメーカー発表通りでどのパチンコ店も機種が同じであれば一緒です。



 パチンコ店の店長が釘で調整する要素は、全部で3つ。
  ・スタート
  ・T1Y
  ・BA
 この3つのバランスで、パチンコの出玉管理をしてい ・・・・・

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